今回紹介するのは、エトヴォスのアルティモイストラインです。
エトヴォスというと、ミネラルコスメとか、肌にやさしいイメージありますよね?
アルティモイストラインってどんな商品なのでしょうか。
使用感はどうなのでしょうか。
さっそくご紹介していきたいと思います。
※この記事は2022年10月2日に更新されました。
口コミはどうなのか?
使用された人からはこのような口コミが見受けられました。
しっとりしているが、べたつかず、ちゃんと浸透している感じが気に入っています
ちゃんと潤って使い心地がいいです。ラベンダーの香りに癒されます。
あまり違いが判らず、可もなく、不可もなくってかんじでした。
どんな商品?
エトヴォスのスキンケアラインは4つあります。
①バランシングライン⇒ニキビ・毛穴ケア
②モイスチャーライン⇒保湿ケア
③アルティモイストライン⇒プレエイジング保湿ケア
④バイタライジングライン⇒エイジングケア
アルティモイストラインとは?
セラミディアル®コンプレックス※で叶える、
モイストフルネス™発想の新保湿。
プレエイジング保湿ケア(年齢に応じた保湿ケア)。
※保湿成分:ヒト型セラミド(セラミドEOP、NG、NP、AG、AP)、ナイアシンアミド
ちなみに、石油系界面活性剤、鉱物油、シリコン、着色料、合成香料、パラベン、アルコール不使用とお肌にやさしいです。
今回、アルティモイスト トライアルキット(1,490円)を購入し、試してみました。
セット内容はこちらの4点が2週間分お試しできるサイズのもの。
洗顔料:モイストアミノフォーム
3種のヒト型セラミド×アミノ酸系の洗浄成分でクリーミーな泡のクッションが肌を包み込みます。 ふわふわと泡を転がすようになじませるだけで、肌表面の不要な汚れも角質も吸着。
保湿化粧水:アルティモイストローション
使うたび、角層の水分量を底上げしてうるおいで満たされたやわらかく吸い付くような肌へ。
うるおいを角層全体に蓄えるために厳選した4種類の保湿成分、ヒト型セラミド×Wヒアルロン酸×ナイアシンアミド×ナス果実エキスを配合。乾燥で固くなりがちな大人の肌をほぐすように穏やかに浸透します。
保湿美容液:アルティモイストセラム
うるおい密度のある、やわらかく弾む肌へ。
角層にうるおいを繋ぎとめるために厳選した高濃度ヒト型セラミド×ナイアシンアミドと、ナツメ果実エキスによる独自の濃密うるおい処方。
保湿クリーム:アルティモイストクリーム
ツヤを帯びて輝くやわらかな肌へ。
与えたうるおいをしっかりと持続させるために厳選した3種類の保湿成分、ヒト型セラミド×ナイアシンアミド×シーフェンネルエキス配合。独自のモイストホールド処方で肌にうるおいを抱き込みます。
泡立てネットもついています。
実際使ってみた感想、効果
↑セット内容はこちら
洗顔料:モイストアミノフォーム
泡立てネットでふんわり泡がしっかりたちます。
泡立てると立ちのぼるラベンダーの香りに癒されます❣
洗いあがりすっきり。でも、もちろんつっぱりません。
保湿化粧水:アルティモイストローション
手に取るとシャバシャバしてるのかなと思いましたが、
肌につけるととろみがあり、すごく伸びます。
そして、また顔全体に広げるとラベンダーの香りに包まれ、心がほぐれます。
とろみがあるけど、浸透が早く、肌にすっとなじみます。
保湿美容液:アルティモイストセラム
↑リニューアルに伴い、ボトルの形状が変わっており、より適量が出しやすくなっています。
こちらは乳液状で程よくラベンダーが香ります。
顔に広げてなじませるとすっと浸透、奥までうるおった感触で、
肌のキメも整った感じになります。
保湿クリーム:モイスチャライジングクリーム
テクスチャは以前のモイスチャライジングクリームは、
こっくりした固めだったのに対して、
アルティモイストクリームはやや柔らかめになっています。
でも、肌に広げる前に、手で温めたほうがより伸びやすいと思います。
うるおいのヴェールに包まれる感じがあり、
しっかり蓋をしてくれて、しっかり保湿してくれます。
これなら乾燥が気にある季節にもいいと思います。
詳細、購入ページは下のバナーから飛べます。
オススメなのはこんな人!
肌にやさしいナチュラルコスメを求める人
お肌の手入れに癒しを求める人
シンプルなお手入れだけど、効果も伴ったスキンケアを求める人
アルティモイストラインは上記の方たちを満足させる商品じゃないかと思います。
↓詳細、販売サイトはこちらから
美容メディア『LASELA(ラセラ)』さんに自分のページを載せてもらうことになったので、
リンク記載しておきます。
https://nyle.co.jp/lasela/log/316300001/
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